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北新地駅から徒歩1分|大阪梅田・SHB東洋医学総合センター > 症状の解説 > 肩の痛みはなぜ起こる?

肩の痛みはなぜ起こる?

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肩関節疾患(肩関節周囲炎)、いわゆる四十肩、五十肩についてお話したいと思います。

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肩関節が痛くなったら気をつけていただきたいのは、リハビリ等運動で手を上げない事です。
良くなって痛みが軽減すれば腕は自然に挙げられるようになります。
無理に動かすから後で痛くなるのです。

先ずは、胸を張って手のひらを外へ(外旋と言う)ひねる。
親指が後ろに向くぐらい、戻しては外へを繰り返します。
その動きを繰り返していると徐々に痛みも無くなり良くなりますよ。


もっと気になるのは、夜間痛と言われる明け方の痛みです。
これは、すぐに無くなるのですが、中々皆さん実行に移せません。
お風呂に入る時間帯だけなんですが、寝る前に入る習慣が直せないんです。
身体を温めるのは運動と食事です。



寝る前にお風呂に入ってすぐに布団に入ると、温まった身体は冷えようとします。
その冷えのピークが明け方なのです。だからうずく(夜間痛)のです。


家に帰ったら先にお風呂に入りましょう。

それから食事をして、寝る前に明日の用意とか、片付けで身体を動かせば明け方の痛みは嘘のように無くなりますよ。
詳しくはご相談下さい。

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カイロプラクティック, 大阪, 腰痛, 鍼灸
2013年2月25日(月)  肩の痛みはなぜ起こる? はコメントを受け付けていません  症状の解説

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