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北新地駅から徒歩1分|大阪梅田・SHB東洋医学総合センター > 症状の解説 > 脊柱管狭窄症と言われた腰痛はここを治療すれば改善する!

脊柱管狭窄症と言われた腰痛はここを治療すれば改善する!

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池上の独り言で、脊柱管狭窄症が良くなる話をしました。

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魔法使いの弟子の独り言+脊柱管狭窄と手根管症候群の不思議

病院で言われる「脊柱管狭窄症の正体」とは?

何故、脊柱管狭窄症がSHBで良くなるのか?

今までは何処に言っても腰痛と言えば椎間板ヘルニアと言う診断でした。

最近ではほとんどの腰痛患者が脊柱管狭窄症です、と来られます。

    SOT(仙骨後頭骨テクニック)の分類から言うと

  1. 若い人は椎間板ヘルニア
  2. 年配になると脊柱管狭窄症


と分類されることが多いようです。

Aさん
病院では年齢で診断されているんですか???
S.H.B.池上
若いとヘルニア、年配の方だと脊柱管狭窄症という診断が出る傾向にあります

脊柱管狭窄症という診断名でも可能な腰痛治療とは?

私の見解では、この場合の腰痛では「仙腸関節の調整」が必要です。

元々医学的には仙腸関節は動かない、と言われて来ました。

が、AKAではドクターが「仙腸関節に動きが無いからあなたは腰痛になるんです」と言って可動域を広げています。

脊柱管狭窄症や腰部椎間板ヘルニアと診断された患者さんに、素晴らしい効果が出ているそうです。

バキッと動かすのでは無いので年配の方でも大丈夫、安心して治療が受けられます。

私の治療はAKAではありませんが、私独自の仙腸関節調整です。

「なかなか腰痛が治らない」

「脊柱管狭窄症は手術しか治療法が無い」

「できれば脊柱管狭窄やヘルニアの手術はしたくない」

もしかすると、その腰痛は「仙腸関節の調整」で改善する腰痛かも知れません。

お悩みの方は池上までご連絡下さい。


大阪で腰痛を治療するならS.H.B.東洋医学総合センターへご相談下さい

ご予約はお問い合わせフォームから、
または(06)6341−3370までお電話をお願いします。

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腰痛
2017年8月23日(水)  脊柱管狭窄症と言われた腰痛はここを治療すれば改善する! はコメントを受け付けていません  症状の解説

« 残暑お見舞い申し上げます これって五十肩??腕を挙げると痛い肩関節痛、本当の原因は???? »

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