• ホーム
  • ご挨拶
    • スタッフ紹介
  • 治療のご案内
    • 交通事故に遭われた方へ
    • ほぐしマッサージ
  • A&I実践セミナー
  • アクセス
  • お問い合わせ
北新地駅から徒歩1分|大阪梅田・SHB東洋医学総合センター > 症状の解説 > 腰の痛み〜第一章

腰の痛み〜第一章

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet
Pocket

腰の痛みは人それぞれです。

Bado3LOCcAAppUK-thumb-240x240-1376

レントゲンを撮ってもCT,MRIでも原因不明。
どうして痛くなったのか?なぜ良くならないのか?
的確な処置をしなければいつまでも痛い。
楽になったかなと思っていても冷えたら痛い、何気無い動作で「ウッ」と痛みが走る。
では、どうすればいいのか?


第一章:あなたはお腹が出ていますか?
お腹が出ていれば腰椎ベルトでもさらしでもいいので、持ち上げるように巻く。
決して出たお腹を押さえるように腰椎ベルトを巻いてはいけません。
お腹の圧力が腰を中から圧迫して余計に痛くなります。


お腹は出ていても問題は無いのですが、重力に負けて下がって来るのが問題なんです。
専門的にはおへその位置は5つある腰の骨の3番目にあれば正常です。
それよりもおへその位置が下に下がれば腰痛の原因になります。
先ずは下腹を持ち上げて下さい。


妊婦さんの腰痛、足のむくみもこれで解消です。
テーピングも大きな効果を望めますので是非ご相談下さい。


第二章ではまた違うタイプの腰痛について説明します。

Share this:

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)

関連

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet
Pocket

カイロプラクティック, 大阪, 腰痛, 鍼灸
2013年3月17日(日)  腰の痛み〜第一章 はコメントを受け付けていません  症状の解説

« 肩の痛みはなぜ起こる? 羅天清研究会 / 気経絡調整師育成講座 »

診療時間について

月・火・水・金
9:00〜12:30、14:00〜18:30
※土曜日のみ
9:00〜15:00
※祝祭日は午前中(9:00〜12:00)のみ診療します
※木曜・日曜休診

メニュー

交通事故に遭われた方へ
ほぐしマッサージ
スタッフ紹介

サイト内検索

ブックマーク

  • たかま鍼灸整骨院
  • N-Trance Fish
  • いしだ接骨院
  • 占い処・稲荷山開運本舗

カテゴリー

  • S.H.B.通信
  • セミナー報告
  • セミナー案内
  • 症状の解説

タグ

カイロプラクティック ストレッチ セミナー 大阪 肩関節 腰痛 鍼灸

アクセス

Copyright© 2023 北新地駅から徒歩1分|大阪梅田・SHB東洋医学総合センター. All rights reserved.

ページトップへ
 

コメントを読み込み中…